岡崎市議会 2017-08-30 08月30日-13号
今回は健康維持の質問をさせていただくわけですが、さきの6月議会の一般質問で、私、血圧が高いことを述べたんですが、その後、実は右足の親指のつけ根に、ずきんずきんといきなり痛みが走りまして、痛風のベテランである中根武彦議員に相談したところ、間違いなく痛風であるということを言われましたので、慌てて病院に行ったところ、幸いなことに痛風まではいっていないが、ちょっと尿酸値が高いよと言われまして、いろいろ気をつけておるのに
今回は健康維持の質問をさせていただくわけですが、さきの6月議会の一般質問で、私、血圧が高いことを述べたんですが、その後、実は右足の親指のつけ根に、ずきんずきんといきなり痛みが走りまして、痛風のベテランである中根武彦議員に相談したところ、間違いなく痛風であるということを言われましたので、慌てて病院に行ったところ、幸いなことに痛風まではいっていないが、ちょっと尿酸値が高いよと言われまして、いろいろ気をつけておるのに
それから、今年度私どもも追加をいたしましたが、いわゆる腎機能だとか、あるいは痛風の検査、それに加えて特定健診に来ていただくと、御自分の意思にはよりますけれども肺がんの検査も受けられますよと、そういったいわゆる付加価値を付けていく。その付加価値が、次に、今ある今年付けました二つが、どのようにまた影響を、結果として出てくるのかというのを見守りながらやっていきたいと。
これは、痛風の原因であります尿酸値の検査、それから腎臓機能の検査等でクレアチニンの検査ということでありますが、項目がふやさせていただくということと、それから特定健診の個別健診、これはそれぞれの各医療機関へ行かれまして、そこで健診を受けていただくんですが、それの簡素化の手続をしたいということで、22年度からは取り組みをさせていただきたい。
ラドンの効能は痛風や動脈硬化、高血圧症に効果があるとされております。また、神経痛や筋肉痛、関節のこわばり、冷え性、疲労回復にもよいとされており、まさしく宝の泉なのであります。 実際に利用者からも何度も利用しているうちに、関節の痛みがとれた、楽に歩けるようになったとの声を多く聞きます。また、温泉スタンド利用者から湯の成分がいいので2日間利用している、薄めて使っても効果があるとの声も聞いております。
この中で、始めて3カ月で、痛風が完治したと言っている人もいまして、そのほかには、最初の2週間で、腰や四十肩の痛みが取れ、体調がすごくよくなったと言っている人がいます。 この事例を見ても、かなり、自転車を使って、健康になるということがわかると思います。 これで、将来の医療費負担が減らせるのではないかと、現実には、そういう可能性があるということをお伝えして、次に移ります。
3点目の老人保健事業における個別指導の場合の保健訪問指導、相談事業の内容、利用者1人に要する時間、1日何人位訪問できたかにつきましては、保健指導の個別相談は、総合福祉会館に来館していただきまして、保健師は基本健康診査の結果について説明し、栄養士はメタボリック対策としての肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病、その他貧血や痛風等についての栄養指導をしております。
まず,性差医療とは,千葉県衛生研究所所長でもあり,千葉県立東金病院の副院長でもある天野恵子医師によりますと,男と女で発症数が圧倒的にどちらかに傾いている病気に関して,例えば痛風は男性に多く,膠原病は女性に多いといったことであります。
それから血糖検査、腎機能検査、痛風検査、貧血検査及びヘモグロビンA1c検査でございます。それから、がん検診につきましては大腸がん検診、胃がん検診、肺がん検診、乳がん検診及び子宮がん検診の検診を実施しております。 ◆26番(小島薫君) それでは、それぞれの受診率はどのようになっておりますか、お尋ねいたします。
179 ◯市民病院管理課長 疾病の変化でございますが、以前は急性期の患者様、例えば心筋梗塞とか脳梗塞といったような病気から、胆石とか胃潰瘍といったような病気から、現在では食事の変化から高血圧とか中性脂肪による病気、それから痛風といったような慢性疾患の方に変動をしております。
本市の追加項目の主なものは、白血病を調べる白血球検査、動脈硬化をより詳しく調べるLDLコレステロール検査、腎臓疾患を詳しく調べる尿素窒素検査、痛風を調べる尿酸検査、肝臓がんを調べるAFP検査、前立腺がんを調べるPSA検査などであります。 基本健康診査における蒲郡市の特色は、多くの検査から検診結果を見て受診者の健康状態を把握するため、追加検査項目が他市に比較して多いことであります。
それから、基本健康診査につきましては、問診とか身体計測、理学的検査、血圧測定、検尿、肝機能検査、循環器検査、血糖、腎臓機能検査、痛風検査、貧血検査、ヘモグロビンA1検査を行っておるわけでございます。
例えば痛風、この痛風の99%は男性で非常にかかりやすい。橋本病というそうですが、この橋本病、慢性甲状腺炎やバセドー病、バセドー病というのは甲状腺機能亢進症というそうです。この橋本病やバセドー病の80%は女性で、アルツハイマーや骨粗しょう症も圧倒的にこれは女性が多いわけです。本来性差医療を行うということは、実は当たり前のことなんです。
そこで、トイレの利用について、特にお年寄りの方は痛風、リューマチ等により、足の痛みから、今の現状の和式トイレでは苦痛だという声が数多く聞かれます。 そこでお尋ねいたします。既存施設18カ所の市民館における洋式トイレへの改善設置はいかがなものでしょうか、お尋ねいたします。 これにて、私の第1回目の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。